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【?】安倍晋三首相「消費増税の駆け込み需要がないということは、落ち込みも少ないのではないか」

*官邸
7月の個人消費が落ち込んでいたことについて、安倍晋三首相がコメントを出しました。
8月1日に安倍首相は浜田宏一内閣官房参与と首相官邸で会談し、安倍首相は秋の消費増税が控えていることを念頭に置いた上で、「(現時点で)駆け込み需要がないということは、落ち込みも少ないのではないか」と発言。
7月の統計調査で増税前の駆け込み需要が見られなかったということは、その後の影響も少ない証拠なのだろうと強調していました。

そして、消費増税は予定通りに実施するとして、「リーマン・ショック級のことは起こらないだろう」などと浜田宏一内閣官房参与に語ったと報じられています。

この安倍首相の発言は憶測がかなり強く入っており、現時点で増税前の駆け込み需要が見られなかった理由は、それだけ国民の消費力が落ち込んでいる証拠だと言えるでしょう。逆に増税前の駆け込み需要が無いまま消費税10%を実施した場合、年間単位だと当初の予想よりも経済の落ち込みが大きくなる可能性が高いです。
ネット上でも安倍首相の発言に疑問を投げかける声が多く、安倍首相がこのような発言をしたのは違和感があります。

 

安倍首相「リーマン級発生せず」=消費税増税、予定通り
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019080100765

安倍晋三首相は1日、浜田宏一内閣官房参与と首相官邸で会談し、10月の消費税率10%への引き上げをめぐり意見交換した。浜田氏によると、首相は「リーマン・ショック級のことは起こらないだろう」との見通しを示し、予定通り増税する考えを説明した。<下へ続く>
首相は増税に伴う消費落ち込み防止のため、自動車や住宅の購入者への税負担軽減策を講じたことに言及し、「(現時点で)駆け込み需要がないということは、落ち込みも少ないのではないか」とも発言したという。

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