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【新型肺炎】埼玉県在住の男性感染者、家族2名も濃厚接触の疑いで調査中 小児と一緒に帰国 厚生労働省

新たに新型コロナウイルスの発症が確認された日本人の帰国者について、厚生労働省は家族2名に関しても濃厚接触の疑いで調査中だと発表しました。

この男性(40代)は1月30日に第2チャーター便で小児と一緒に帰国し、空港や国立国際医療研究センターなどで診察を受け、そこで陰性と診断されています。陰性結果を受けて2月1日に帰宅するも、1週間後の2月8日に体調不良で39.5度の高熱となりました。

そして、2月10日に埼玉県内医療機関を受診したところ、肺炎の症状が確認され、再検査で陽性反応が確定となった流れです。
帰国から陽性反応が出るまでに10日ほどの時間があり、その間に感染が広がった可能性も否定は出来ないとして、厚生労働省が緊急調査を行っています。

特に濃厚接触の疑いがある家族らは厳重な調査を受けている状態で、首都圏に住んでいる方たちからは不満の声が相次いでいました。

 

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(24例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09422.html

概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 埼玉県
(4)症状、経過:
1月30日 第2チャーター便で帰国。
同日 空港から移動し、国立国際医療研究センターにおいて診察を受けた際にPCR検査を実施したが陰性。
2月1日 小児と一緒に帰国したため、希望により自宅へ帰宅。自宅待機。
2月8日 発熱39.5度。
2月9日 市販薬を服用し37.2度まで解熱。
2月10日 午前 埼玉県内医療機関を受診。胸部X線写真上、両側中下肺野に肺炎像あり。
同日 検体(咽頭ぬぐい液)を採取し、地方衛生研究所においてPCR検査を実施し陽性。埼玉県内医療機関に入院。
2月11日 午前 38度台の発熱。
(5)行動歴:
ご家族2名が濃厚接触者の疑い。詳細調査中。
本人の報告によると、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

 

 

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https://johosokuhou.com/2020/02/11/25382/

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