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新型コロナウイルスで感染症学会が警鐘 「つり革や手すりなどを触ったら、鼻や口に触れないで!」

*日本感染症学会
2月21日に日本感染症学会と日本環境感染学会が市民向けの緊急呼び掛けを行いました。

日本感染症学会は公式ホームページに「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)―水際対策から感染蔓延期に向けて―」とする文書を掲載し、その中で「地域単位で感染対策のフェーズを水際対策期から感染蔓延期へ移行させていくことが必要になってきます」と述べ、日本国内の感染が拡大している段階に突入したと指摘。

市民単位で感染症対策をする必要があるとして、満員電車のような人混みで安易につり革や手すりには触れないように呼び掛け、その手で目や鼻、口に触らないように言及していました。

特に何らかの病気を持っている人や高齢者は重症化の傾向が強いことから、特別な注意をするように求めています。

また、体調が悪い方は感染拡大を防止するために、病院や施設での面会を控えるように言及し、電話で医療機関に確認をするように呼び掛けていました。

日本感染症学会が呼び掛けた注意事項は以下の通り。

【注意すべき事項】
◆自分自身の健康管理を行ってください。体調が優れないときは朝・夕の体温測定を行いま
しょう。
◆病院や施設での面会を控えましょう。高齢者や基礎疾患のある人に感染症をうつさないよ
うにするためです。
◆人が多く集まる室内での集会等の参加は必要なものに限りましょう。
◆公共交通機関において、つり革、手すりなどの他人が触れる場所に触れた後は、鼻、口、
目などを触らないようにしましょう。不特定多数の方の触れるものに接触した後の手指衛
生が重要になります。
◆会社、学校、自宅に着いてから手洗いをしっかり行いましょう。
◆時差通勤によりラッシュアワーを避けましょう。
◆東京オリンピック・パラリンピックに向けて準備してきたテレワークによる自宅勤務も活
用しましょう
◆37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感がある場合には、出来るだけ会社、学校は休み、自宅での
安静・静養を行いましょう。
◆37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感がある場合に、人と接触する場合は、咳エチケット(マス
ク着用)を行い、手で鼻、口を触った場合は、手洗いを行いましょう。
◆体調不良者(発熱、咳など)に接する場合には、マスクを着用しましょう。

【注意すべき症状】
◆37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感などに加え、呼吸苦、息切れの症状がある場合
◆37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感などの症状が、5 日以上持続する場合

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)―水際対策から感染蔓延期に向けて―
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_mizugiwa_200221.pdf

つり革から顔へと触る危険性 新型コロナで学会が警告
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200221-00000062-asahi-soci

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、日本感染症学会と日本環境感染学会は21日、市民向けの注意点を発表した。1週間以内に症状が軽快しそうな場合は、自宅で安静にして、家族にうつさないようにマスクをつけ、こまめに手洗いと手指の消毒をするよう呼びかけている。

 

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