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モスクワの銃乱射事件、プーチン大統領が戦争利用か ウクライナの関与示唆も否定 アメリカは事前にテロ警告


*BBC
先日にロシアの首都モスクワで発生した銃乱射事件について、ロシアのプーチン大統領が演説を行い、ウクライナ側の関与があった可能性が示唆しました。

プーチン大統領はテレビ演説の中で「テロリストたちはウクライナに逃げようとした。ウクライナ側には国境を越えるための窓口が用意されていた」と述べ、ウクライナから経由してテロリストらが脱出を計画していた発言。
これに対してウクライナのゼレンスキー大統領は「プーチン大統領は事件をどうウクライナと結びつけるかを考えていた。すべては完全に予測できたことだ」などと反論し、プーチン大統領の発言はデタラメだと切り捨てました。

事件発生の数日前からテロ事件を予告する情報が出ていたとして、アメリカも事前警告を行っていたと発表しており、このようなテロ事件を許してしまったロシアの警備体制や安全性を懸念する声が噴出しています。
特に戦時下の首都ということで厳戒態勢になっていると思われていただけに、多くの軍事専門家からも驚きの声が飛び交っていました。

現時点でプーチン大統領が言ったようなウクライナ側の窓口の存在は確認されておらず、いわゆる印象操作のためにこの事件を利用しただけではないかとする説が目立っています。

AP通信やBBCの記事によると、犯行声明を出していた過激派組織「イスラム国」は、実行犯だとする4人の写真や声明も公開していて、「イスラム教と戦う国々との戦争の一環だ」などと主張しているとのことです。

 

プーチン氏、ウクライナ侵攻にモスクワテロ利用の可能性
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2419A0U4A320C2000000/

プーチン氏は23日の国民向けの演説で「(実行犯が)逃亡をはかり、ウクライナに向けて移動していた」とウクライナが関与しているかのように主張した。

ロシア通信は23日、ロシア連邦保安局(FSB)による情報として容疑者がウクライナと接触したり、50万ルーブル(約82万円)で買収されたりしたなどとの情報を流した。

国営メディアを使って国民のウクライナへの敵対心を高めて、侵攻の強化に向けた理解を求める狙いがあるとみられる。

「野蛮なテロ」モスクワ郊外銃乱射で133人死亡 プーチン大統領が声明「背後にいる者を見つけ出し処罰する」 ゼレンスキー大統領は関与否定「責任転嫁しようとしている」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1071508?display=1

ロシアの首都モスクワ郊外で起きた銃乱射テロの死者は133人となりました。プーチン大統領はウクライナ側の関与を示唆していますが、ゼレンスキー大統領はウクライナに「責任転嫁しようとしている」と非難しています。
事件の現場では一夜明けた23日、がれきの撤去作業が始まりました。モスクワ郊外のコンサートホールで22日夜、武装グループが銃を乱射し、火災が発生。捜査当局はこれまでに133人が死亡したとしています。

 

 

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