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経済優先のスウェーデン、マイナス4.5%で経済大打撃!死亡者数が5000人以上に 経済優先政策は意味無し?


*スウェーデン
スウェーデンでは外出制限などを一切せず、経済優先政策から新型コロナウイルス対策を放置していましたが、それから3ヶ月以上が経過してスウェーデン経済は危機的な状況となっています。
先月末の時点でスウェーデンの死者数は5000人を突破し、新型コロナウイルスの感染者数は5万人以上に増大。

日本と比べて人口が10分の1しか無いことを考えると、かなり高い数字となっています。

東洋経済はスウェーデンの状況について、「要するに、スウェーデンは期待された経済的なメリットを得ることもなく、圧倒的に高い死亡率を抱え込んだことになる」と評しており、実際にスウェーデンの経済成長はデンマークに匹敵するマイナス4.5%でした。
新型コロナウイルスの影響でスウェーデンだけが経済自由化政策を取っていても大きな効果はなく、経済優先政策が無意味であることを示していると言えるでしょう。

また、新型コロナウイルスの特性で抗体が数ヶ月しか保持できないことから、期待されていた集団免疫も厳しいのが実情で、経済を優先して両方とも失ったと批評されています。

日本では経済優先政策を主張する声も見られますが、スウェーデンの例からGoToキャンペーンのような経済路線を打ち出しても効果は薄いと予想され、今は1年ほど感染防止策を徹底する局面だと考えたほうが良さそうです。

 

コロナ禍「経済優先」したスウェーデンの悲惨 死亡率が増え、経済も近隣国同様の状況に
https://toyokeizai.net/articles/-/363225?page=2

だが、高い死亡率と他国同様の経済悪化というスウェーデンの悲惨な結果は、「国民の命か、経済か」という選択肢が間違っていることを示唆している。行動を規制しなければ、生命と雇用の両方が犠牲となりかねない。

スウェーデン政府は国民の良識を信じ、行動規制をほとんど加えなかった。レストラン、ジム、店舗、観光施設の営業は許可され、大半の学校が休校措置をとらなかった。デンマークとノルウェーはこれとは対照的に厳格なロックダウンを選択。大人数の集まりを禁止し、店やレストランも休業させた。

 

 

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