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政府の新型コロナ情報網「HER-SYS」、5月に導入するもミス多発で使えず!データに誤り⇒保健所などがデータをまた再チェック


*厚生労働省
政府が新型コロナウイルス対策の切り札として大々的に宣伝していた情報集約システム「HER-SYS」で、未だに不具合やデータミスが頻発し、まともに動いていないことが分かりました。

NHKの記事によると、システムを通して入力されたデータに相次いで誤りが発見され、今も国内の感染状況を正確に分析できず、厚生労働省が保健所などにデータの誤りをチェックするように通達を出したとのことです。
厚生労働省側はシステムの不具合を修正した上で、データの明らかな誤りを検知できるようシステムを改修したとしていますが、システムの調整作業で具体的な復旧時期の見通しは立っていません。

元々、新型コロナウイルスの感染者情報をスピーディーに集約するシステムとして、「保健所や医療機関の負担軽減に繋がる」と告知されていましたが、実際には保健所や地方衛生研究所がデータを再チェックすることになり、当初の想定とは違って負担が増大する形になっています。

IT後進国と言われてるほどに日本政府のIT対応は酷いですが、今回の件でも改めて日本政府のIT技術の無さを示してしまったと言えるでしょう。

 

新型コロナ情報システム「HER-SYS」活用時期は見通せず 厚労省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201114/k10012711391000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

新型コロナウイルスの感染者情報を集約するシステム「HER-SYS」で入力されたデータの誤りが相次いで見つかった問題で、厚生労働省は、保健所などがチェックする仕組みを来週以降、順次、導入していくことを決めました。一方、システムを使って感染状況を正確に分析できる時期の見通しは立っていないということです。

 

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