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フジテレビの世論調査で架空データが発覚!BPOが重大な放送倫理違反に認定 電話調査をしていないのにカウント


*フジテレビ
フジテレビと産経新聞社の合同世論調査で架空データをカウントしていたことが発覚し、BPO(放送倫理・番組向上機構)が重大な放送倫理違反と認定しました。

BPOの発表によると、2019年5月から2020年5月までに行われた計18回の合同世論調査で、再委託先の社員が調査の電話をかけていないのに架空の回答を入力するなどの不正行為を行なっていたとのことです。
フジテレビは委託会社に丸投げ状態にしていたとして、調査を委託した会社が再委託していたことも把握しないまま、1年も不正行為が続いていたと説明しています。

BPOの委員会は「架空データが含まれた世論調査結果を1年余りにわたり報じたもので、市民の信頼を大きく裏切り、他の報道機関による世論調査の信頼性に影響を及ぼしたことも否めないとして、本件放送には重大な放送倫理違反があった」と判断し、マスメディアへの信頼を大きく裏切る深刻な行為だと批判していました。

フジテレビの世論調査だけ他の大手メディアよりも異なる数字が出ることがあっただけに、不正行為がどの程度の範囲で行われていたのか第三者機関が調査する必要がありそうです。

 

フジテレビ「架空データが含まれた一連の世論調査報道」に関する意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=10686&meta_key=2020

フジテレビは、2020年6月19日、2019年5月から2020年5月まで14回にわたり行った世論調査「FNN(フジニュースネットワーク)・産経新聞 合同世論調査」のデータの一部に架空入力があったと発表した。フジテレビが調査を委託した会社が再委託した調査会社で、実際には電話をしていないにもかかわらず「電話をした」として架空の調査データが入力されていたと明らかにした。フジテレビは世論調査を休止し、2019年5月19日から2020年6月1日にかけて18のニュース番組で伝えた世論調査結果とそれに関連する放送を取り消した。

フジテレビの世論調査に「重大な放送倫理違反」BPOが結論
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210210/k10012859541000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

フジテレビの世論調査で架空の回答が入力され、1年余りにわたって誤った内容を伝えていた問題で、BPO=「放送倫理・番組向上機構」は、重大な放送倫理違反があったと結論づけました。

 

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