ネット上で厚生労働省が発表したと見られる新型コロナウイルス用のワクチン接種後に報告された症状をまとめた報告書が話題になっています。
この報告書は厚生労働省の「報告症例一覧（医療機関からの報告）」をまとめたものだと思われ、ワクチンの接種日や症状名が書いてあり、その中にはくも膜下出血や脳幹梗塞など深刻な病名が並んでいました。
ツイッターでは「厚生労働省の内部告発です」として拡散されていますが、現時点でこれが告発情報なのかは不明です。
今月に厚生労働省が新たな方針としてワクチンの副反応で詳細な報告を取り止めると発表したこともあり、そのような政府対応への不信感がワクチン全体に対する警戒心を強めていると言えるでしょう。
厚生労働省の内部告発です😱https://t.co/YVE6R2GljQ
— ty_ange_guardien🗣 (@tyangeguardien) June 28, 2021
亡くなった方たちは、判で押したように皆「評価不能」や「関連なし」になっているけど、
死人に口なし、臭い物に蓋ですか？
表には通し番号くらい振ってほしかったですね。 https://t.co/76x8JcK911— ペガサス (@Pega_) June 29, 2021
厚労省HPにある資料、どんどん膨れ上がってます。https://t.co/OkeWwSRaDi
— アフロディーテ (@2015lukelove) June 28, 2021
重くない も多いですが
未回復ばかりで
体調悪いって人生
どんだけ辛いか😰
身をもって体験してきて
いるので
見るだけで鬱になりました— トレイシーあげいん (@MwgSYgoBrMh5rTe) June 29, 2021
打ったから死んだのか
打たなくても死んだのか打たなくても平常時の日平均死亡率と比べられたら分かる？？ https://t.co/VH53m2FYt9
— cochiko🗣MAGA (@Cochiko1Cochiko) June 29, 2021
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