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ロシア側が近く制圧宣言か ウクライナ東部の要衝セベロドネツク市、陥落寸前と地元メディア ウクライナ軍は撤退&反撃


*ISW分析
ウクライナ東部ルガンスク州の要衝セベロドネツク市が陥落寸前となっています。

ロシア側はセベロドネツク市の中心部を制圧したと発表し、6月1日にウクライナ軍もロシア軍が市の中央部まで侵入したと認めました。

ルガンスク州の95%がロシアに制圧され、要衝セベロドネツク市はルガンスク州における最後のウクライナの拠点だったことから、ここの陥落は政治的に大きな意味合いがあると言えるでしょう。

親ロシア派「ルガンスク人民共和国」は近い内に市の完全制圧宣言を出す予定で、ウクライナ側は主力部隊を後方の防衛ラインに後退させて戦力を温存するとしていました。

ただ、ウクライナ側も戦力が徐々に整っており、各地で反撃や奪還の報告があり、セベロドネツク市から撤退してもそう遠くない時期に大規模な反攻作戦を行うのではないかと見られています。

 

ロシア軍が東部要衝セベロドネツク中心部制圧、ウクライナ軍認める…州全域掌握へ攻勢
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220601-OYT1T50234/

 ウクライナ軍参謀本部は1日、東部ルハンスク州の要衝セベロドネツク中心部をロシア軍が制圧したことを認めた。地元州知事も「市内の大部分を支配された」と指摘した。セベロドネツク周辺は、同州でウクライナ軍が抗戦している最後の地域で、露軍が同州全域の掌握に向け集中的に攻撃している。

 


 

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