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島根原発2号機の再稼働に知事同意!再稼働の準備が本格化 泊原発は札幌地裁が安全性指摘、審査中断や申請許可しない判断も


*島根原発
中国電力の島根原発2号機の再稼働を島根県の丸山知事が容認すると正式表明しました。

NHKや日本経済新聞によると、丸山知事は電力会社の要請に従う形で、「島根原発2号機の再稼働については、現状においてはやむを得ないと考え、容認する」と述べ、電力確保のために必要な判断になると強調。
すでに立地自治体の松江市はすでに再稼働に同意していることから、これで自治体の再稼働同意を全て完了した形になりました。

安全対策の工事を行った上で、2023年度以降に島根原発の再稼働は行われる見通しとなっています。

一方で、北海道電力の泊原子力発電所は裁判所が津波対策の問題点を指摘し、原発の運転を認めない判断を出した影響で、原子力規制委員会も北海道電力の対応によっては申請を許可しない可能性もあるとしていました。
提訴から10年以上が経過しても北海道電力の対応は遅く、札幌地裁は先送りを続けた北海道電力の姿勢を厳しく批判しています。

 

島根原発2号機、知事が再稼働同意表明 地元手続き完了
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0898P0Y2A400C2000000/

島根県の丸山達也知事は2日、中国電力の島根原子力発電所2号機(松江市)の再稼働に同意すると表明した。同機は事故を起こした東京電力の福島第1原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)で、同型で地元同意が得られたのは東北電力女川原発2号機(宮城県)に次いで2基目。再稼働は早くても2023年春以降の見通しだ。

札幌地裁、北電側の説明不足を批判 原発稼働認めぬ判断
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE318RX0R30C22A5000000/

北海道電力泊原発の運転差し止めを命じた5月31日の札幌地裁判決は、提訴から10年以上経過したにもかかわらず、主張立証の先送りを続けた北海道電力の姿勢を厳しく批判した。

規制委 北海道電力泊原発 “審査中断や申請許可しない判断も”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220601/k10013653481000.html

5月31日、裁判所から津波対策が不十分だとして、運転を認めない判決が出された北海道電力の泊原子力発電所について、原子力規制委員会の更田豊志委員長は、長期化している再稼働の前提となる審査に触れ、北海道電力の対応次第では、中断や申請を許可しない判断もありうるとする考えを示しました。

 

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