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WHOが突然の方針転換、ワクチンの追加接種見直しが物議!方針転換を決めた背景は?「副反応の症状が悪くなっていると」


WHO(世界保健機関)が先月に新型コロナウイルス用のワクチン接種について、「3回目以降は推奨しない」との声明を出しましたが、この内容が波紋を呼んでいます。

これまでWHOは全世代でのワクチン追加接種を推奨しており、日本政府もそれを根拠の一つにしてワクチンを追加接種するように推奨していました。

しかしながら、今年3月に健康な成人とすべての子どもを対象にして、3回目以降のワクチン接種を非推奨にすると発表。
ワクチン接種でこのような発表をWHOが行うのは異例中の異例で、インフルエンザのワクチン接種などでは非推奨発表はされたことがありませんでした。

この発表に関して週刊現代の記事には専門家の意見として、「追加接種をした人ほど、副反応の症状が悪くなっていると感じています。特に2回目接種と3回目接種との間には大きなギャップがある。3回、4回と接種した人は接種後の予後が悪く、強い倦怠感に襲われたり、認知症のような状態になってしまう人も珍しくありません」と書いてあるほどで、3回目以降のワクチン接種に重大な副反応や人体への悪影響があるのではないかと指摘。

実際、マウスを使った調査でワクチン接種の回数が増えるほどに体への悪影響が増大したとの論文が発表されており、ワクチン接種の回数が多くなると副反応が強まることはある程度分かっているのです。

仮に追加のワクチン接種で新型コロナウイルスを防げたとしても、ワクチンの副反応が懸念されるとわけで、WHOも非推奨発表を行った根拠や理由を世界に説明するべきだと言えるでしょう。

 

「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景
https://gendai.media/articles/-/108729

政府は3回目以降の追加接種を「努力義務」として推進してきた。結果、一人あたりの平均接種回数でみると、日本は約3.1回で、韓国(約2.5回)やドイツ(約2.3回)、イギリス(約2.2回)を引き離して世界一となった。

ところが3月28日、WHO(世界保健機関)は、追加接種について驚きの発表をした。

WHOはこれまで、全世代でのワクチン追加接種を「推奨」してきたのだが、今回、「健康な成人」と「すべての子ども」について、3回目以降の接種を「推奨しない」と真逆のことを言い出したのだ。WHOは「公衆衛生政策の優先度や費用対効果などに基づく各国の判断に委ねる」としている。

 

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