
*U.S. Central Command@CENTCOM
米戦略国際問題研究所 (CSIS) がイラン攻撃後の軍事力調査について報告し、アメリカは2月末からのイラン攻撃によってミサイル弾薬のほぼ半数を消耗したとの見解を示しました。
アメリカ軍はこの2か月で1000発以上のトマホーク巡航ミサイルを発射し、迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」や防空システム「パトリオット」などで計1500~2000発を使用。
トマホークの使用量だけで備蓄量の3割に匹敵する数字で、アメリカの生産力を考慮した場合、このミサイルを補充するだけで最長6年程度の時間が必要だとまとめています。
最新鋭ミサイルは中に誘導用のパソコンや精密機器を搭載しており、ミサイル一発あたりの値段は2億円を超えるとも言われているほどです。
世界情勢の不安定化から原材料の調達も難しく、さらにはアメリカ国内の産業に衰退傾向が見られ、かつての生産力が大幅に減少。
今からミサイルや兵器工場を増築しても年単位の時間が必要で、当面は残っているミサイルだけで乗り切るしか無いと見られています。
米戦略国際問題研究所は報告書の後半で「残されたミサイル数はもはや中国のような対等に近い競争相手と対峙するには不十分」と指摘し、アメリカ軍の深刻なミサイル不足は国際情勢や安全保障にも影響を及ぼす恐れがあるとしていました。
イラン攻撃、台湾有事対応に影響も 弾薬大量消費、補充に最長6年―米
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026042500299&g=int
【ワシントン時事】米軍が対イラン攻撃で大量の弾薬を消費したことで、台湾有事など将来起こり得る紛争への対応に影響が出かねないとの見方が広がっている。トランプ政権は弾薬は足りていると強調するが、短期間の補充は困難で懸念は払拭されていない。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、米軍は2月28日の戦闘開始以降、1000発以上の巡航ミサイル「トマホーク」を発射。迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」や防空システム「パトリオット」などの計1500~2000発を使った。トマホークの消費量は、備蓄量の約3割に当たるとの分析が出ている。
米軍、イラン衝突でミサイル半数消耗か シンクタンク推計
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24DB30U6A420C2000000/
【ワシントン=飛田臨太郎】米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は米軍がイラン攻撃で使った主力ミサイルの量を分析し、半数以上を使い切ったとの推計を公表した。中国の脅威の抑止に大きなリスクが生じていると警鐘をならした。
According to CSIS numbers, over the last seven weeks of war, the US military has expended most of its stockpile of Precision Strike Missiles; at least half of its inventory of THAAD missiles, and around half of the SM-3 & Patriot interceptor stockpile. pic.twitter.com/qyJODFwj8x
— barry with the NED (@bonzerbarry) April 21, 2026
CSISがなかなかエグい報告書を上げてきた。
イラン戦争において、米軍は甚大な量の精密誘導弾や防空システム用SAMを使用し、その回復にはおおむね4年程度の期間を有するというのだ。
SM-3に関しては回復に64ヶ月、5年を超えるというhttps://t.co/4SyrMTNqDT pic.twitter.com/g6IPumxhty— KimK/ふるくらむ (@KimK91fw) April 22, 2026
米軍、イラン戦闘で兵器消耗 台湾有事の計画見直しも 米報道https://t.co/MsAvf0pHZH
米軍はイランで敵の射程圏外から目標を狙う「スタンドオフミサイル」として「JASSM―ER」約1100発を発射。備蓄が約1500発に減りました。このミサイルは台湾有事で不可欠とされるミサイルです。
— 毎日新聞 (@mainichi) April 24, 2026
Host: The U.S. military has significantly depleted its stockpile of missiles during the war with Iran. According to experts, this reduction is so severe it has created a near-term risk of the U.S. running out of ammunition should a future conflict arise in the next few years. pic.twitter.com/jhqOa1UNr6
— FactPost (@factpostnews) April 21, 2026
速報:米国はイランとの戦争に向けて、JASSM-ERステルス巡航ミサイルの在庫のほぼ全てを投入していると、ブルームバーグが報じた。
国防総省は3月末に太平洋地域の備蓄の引き抜きを命じた。米本土からのミサイルも、中東の米中央軍(CENTCOM)基地や英国のフェアフォード空軍基地へ移送されている。… https://t.co/k2rDoGJi4D
— Katie🇺🇦🇯🇵 (@Cathcath2424093) April 5, 2026
ミサイル備蓄の補充には最長で6年。 https://t.co/rYkPCbBuWY
— お豆さん (@hanataretyuunen) April 24, 2026
🇺🇸🇮🇷 米国はわずか4週間でイランに対し850発以上のトマホークミサイルを発射した。当局者は備蓄が枯渇寸前だと警告している。
ミサイル1発あたり最大360万ドルかかり、製造には最大2年を要する。米国の年間生産能力は約600発に過ぎず、昨年はわずか57発しか予算が認められなかった。… pic.twitter.com/Lwkk6iK51P
— トランプ氏 発言速報 (@TrumpPostsJA) March 31, 2026
日本の安全保障環境に関わる話。
CNNが報じた米戦略国際問題研究所 (CSIS) の分析によると、米国はイランのドローン飽和攻撃を迎え撃った結果、備蓄に残されたミサイルの数はもはや中国のような「対等に近い競争相手」と対峙するには十分でなく、戦前の水準に在庫が戻るまで数年を要する見込み。 https://t.co/NRcfChm6x1 pic.twitter.com/a2XIpaBcK5— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) April 21, 2026
米国、イラン作戦で備蓄を消耗——次の戦争が起きればミサイル払底のリスク
7週間に及ぶ対イラン戦で、米軍は精密打撃ミサイル(PrSM)の備蓄を少なくとも45%、弾道ミサイル迎撃用のTHAADを少なくとも半分、パトリオット迎撃ミサイルを約50%、それぞれ消耗した…
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2_2) April 21, 2026

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