
*BBC
財務省は今年5月の貿易統計を発表し、原油の輸入量は前年同月に比べて57.3%の大幅な減少だったことが分かりました。
原油輸入量が大幅に減った原因はイランとアメリカの武力衝突によるホルムズ海峡の封鎖で、4月の65.7%減少からやや改善するも、日本の原油不足状態は全く変化が無いことが示された形です。
高市首相は「5月は約6割の確保に目処がついている」と発言していただけに、それが大嘘だったのではないかとしてネット上では批判の声も飛び交っています。
実際に政府説明の数字と現場の危機的な状況には乖離が見られ、アメリカとイランが即座の和平合意でまとまったとしても、破損した設備の復旧作業や機雷除去などでホルムズ海峡の正常化まで数ヶ月の時間が必要となる可能性が高いです。
少なくとも半年程度は石油不足が続くと言え、それまで日本企業や庶民の生活が何処まで耐えれるか不透明感が強まっています。
財務省の5月の貿易統計によると、原油の輸入量は前年同月に比べ57.3%減少した。ホルムズ海峡封鎖など中東情勢の混乱が影響した。
【速報】5月の原油輸入量、ホルムズ封鎖で57%減https://t.co/ItCIi2qT8a
— 47NEWS (@47news_official) June 17, 2026
輸入量前年同月比
・3月
全体 -16.5%・4月
中東 -68.0%
全体 -65.7%・5月
中東 -61.9%
全体 -57.3%足りていない分は当然全て備蓄の吐き出しなので、これで「”足りている”は嘘」と理解できないのなら、もはやどうしようもない。
— Age ‘Ossan’ Glacial (@Age00Glacial) June 17, 2026
高市首相が5月で6割の原油を確保と発表してたけど、実際には4割だった模様。
確保の意味が違うのかな?
【確保】ある状態を確実に維持すること。 https://t.co/KEuLWm7llC pic.twitter.com/Z82GSiWJt3— ひろゆき (@hirox246) June 17, 2026
世界中に原油がない。
世界的に困っている状態なのに
日本に通常通り原油が入ってくるわけがないんだよ。今回も調べてみた
やはりアメリカも備蓄の原油
戦略石油備蓄(SPR)をガンガン使っている。産油国のアメリカの備蓄が減っている、産油国なのに減っているんだ。… https://t.co/RVvsUnMwa8 pic.twitter.com/fdAk35WJkO
— 走れコウタロー (@840koutaro) June 13, 2026
トランプ米大統領はSNSへの投稿で、ホルムズ海峡は「完全に安全で、安心できる状態だ」と述べた。だがアジアと欧州の企業はロイターに対し、安全が確保され、海峡管理の枠組みが整うまでは運航を再開しない考えを示した。 pic.twitter.com/KCT9Uuz0OK
— ロイター (@ReutersJapan) June 17, 2026
商船三井CEO
合意が"実質的"と確信できるまで船主は数週間ホルムズ通さんと明言
→しかも発言は合意発表の"前"判子=政治ショー、通航=現場判断。
掃海と保険が片付くまで、19日に署名しても翌朝海峡は元通りにならん。
いちばん慎重なの最大手、で答え出てるな… https://t.co/ZFBVl8ekU8
— Dr.パパ (@DrKarte) June 17, 2026

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