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消費税10%の延期フラグか?日銀副総裁候補「財政再建は急ぐ必要ない」


*日銀
2019年10月に導入が予定されている消費税10%ですが、一部で延期の可能性が指摘されています。

朝日新聞によると、7日に日本銀行の副総裁候補となっている若田部昌澄(まさずみ)教授は参院議院運営委員会での所信聴取で、「基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の黒字化は急ぐ必要はない」と述べ、早期の財政再建に疑問を投げ掛けたとのことです。
政府は増大している国債を減らすために基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の黒字化を決めており、この目標を達成するために「消費増税で税収を増やす必要がある」と言及しています。

日本銀行の副総裁候補から否定のコメントが出たのは非常に興味深く、他にも安倍政権に近い有識者から消費増税に否定的なコメントが出ている点も気になるところです。
近い将来に消費増税の延期を表明する可能性は十分に考えられ、その時の理由付けとして若田部氏のような意見が使われるかもしれません。

 

財政再建「急ぐ必要ない」若田部・日銀副総裁候補
https://www.asahi.com/articles/ASL374T0YL37ULFA017.html

 日本銀行の副総裁候補となっている若田部昌澄(まさずみ)・早稲田大教授が7日、参院議院運営委員会での所信聴取で、国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の黒字化について「急ぐ必要はない」と述べた。前日に「財政健全化していくことは重要だ」と語った黒田東彦(はるひこ)総裁とは対照的だ。

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