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【物議】自民・石破茂氏「韓国のGSOMIA破棄、日本が戦争責任と向き合わなかったことが問題の根底にある」

*石破茂
自民党の石破茂氏のブログが物議を醸しています。

石破氏は韓国がGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した件について、ブログ上で「我が国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底にあり、それが今日様々な形で表面化しているように思われます」とコメント。
日本が戦争責任に真正面から向き合っていないとして、日本は近代の朝鮮半島の歴史を学ぶべきだと主張していました。

また、ドイツと日本の戦後処理には違いがあるとも言及し、「諸般の事情をすべて呑み込んだ形で戦後日本は歩んできたのですし、多くの成功も収めましたが、ニュルンベルグ裁判とは別に戦争責任を自らの手で明らかにしたドイツとの違いは認識しなくてはならないと考えます」などと日本の現状に懸念を示しています。

この石破氏のブログはネット上で大炎上しており、歴史問題を合わせた韓国との向き合い方で賛否両論の議論が飛び交っていました。

 

石破茂ブログ 日韓GSOMIA、訪印など
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-8bba2c.html

シンガポールと韓国とは歴史も、民族性も、宗教観も全く異なるので同一に論じることは勿論出来ませんが、日本と朝鮮半島の歴史、特に明治維新後の両国関係を学ぶことの必要性を強く感じています。日韓関係については、前回ご紹介した碩学、故小室直樹博士の「韓国の悲劇」が最も読みやすく、戦争を知っている世代の韓国論としては、「月刊日本」9月号の西原春夫元早大総長の論考も示唆に富むものでした。

我が国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底にあり、それが今日様々な形で表面化しているように思われます。これは国体の護持と密接不可分であったため、諸般の事情をすべて呑み込んだ形で戦後日本は歩んできたのですし、多くの成功も収めましたが、ニュルンベルグ裁判とは別に戦争責任を自らの手で明らかにしたドイツとの違いは認識しなくてはならないと考えます(政府自体がヒトラーの自決によって不存在となったドイツとは当然異なることも考慮した上で、です)。17日にNHKで放映された「拝謁記」における昭和天皇様と田島道治初代宮内庁長官とのやり取りを、畏れ多くも複雑な感慨を持って視たことでした。

 

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