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アメリカの景気刺激策、過去最大級の総額220兆円(2兆ドル)規模に!与野党が最終合意 GDPの10%に匹敵

アメリカの新型コロナウイルスで低迷した景気を立て直すための緊急経済対策案をまとめ、その総額が2兆ドル(約220兆円)規模となることが分かりました。

今回の緊急経済対策案には、大人1人あたり1200ドル(約15万円)を支給する現金給付案や、損失が出た企業への支援、医療設備の増産、労働者全般の補償などが含まれ、2008年のリーマンショック直後の経済対策(7000億ドル)を大きく上回る規模となっています。
予算の特徴として企業や労働者への直接支援が多く、民間銀行への公的資金注入が多かったリーマンショック時とは予算の方向性が異なっていました。

実にアメリカのGDP(国内総生産)の10%に匹敵する金額で、史上最大級の景気対策だとして、アメリカのトランプ大統領は「国民の不安を払拭する」とコメントしています。
他にもFRB(連邦準備銀行)が追加の金融政策を発表するとの情報があり、アメリカの株価は景気対策への期待感から上昇していました。

 

米与野党、「過去最大」2兆ドルの経済対策で合意 新型コロナで巨額支出へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57197980V20C20A3I00000/

【ワシントン=河浪武史】トランプ米政権と与野党の議会指導部は25日未明(日本時間25日午後)、新型コロナウイルス対策として2兆ドル(約220兆円)規模の景気刺激策で最終合意した。25日中にも上下両院で可決し、早期成立を目指す。4月をメドに家計に現金給付するほか、企業支援にも5千億ドルをあてる。国内総生産(GDP)の10%にあたる巨額対策を打ち出し、景気の長期悪化を回避する狙いだ。

 

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