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中国軍機57機が台湾周囲に展開!中国の台湾侵攻で日米参戦、米シンクタンクがシミュレーション結果を公表 「日本は有事の要」


*CSIS=戦略国際問題研究所
中国は1月8日に台湾周辺で軍事演習を行い、台湾に対する軍事的な圧力を強めました。

台湾国防部の発表だと、この日だけでも計57機の中国軍機が近辺の領空で確認され、台湾の空軍が何度もスクランブル発進することになったと発表。
年明けから台湾周囲は軍事的な緊張状態が続いたままで、世界的にも一番危険な火薬庫として台湾への注目度が高まっています。

1月9日にアメリカのCSIS(戦略国際問題研究所)は中国が2026年に台湾に侵攻した場合のシミュレーション結果を公表しました。
このシミュレーションでは中国軍の台湾侵攻をキッカケとして、日本国内の米軍基地にも攻撃が行われ、日米も参戦した状況を想定しています。

その結果、中国側は約1万人の兵士や大量の戦闘機・艦船を失うと予想され、台湾支配は失敗に終わる確率が高いとされていました。
アメリカ側も空母2隻が撃沈されるなどの被害があり、日本も参戦によって26隻の護衛艦を失うとまとめられています。

台湾有事となった場合は日本が最重要拠点になるとして、報告書にも「日本は台湾防衛の要である」と記載されているほどです。

逆に言えば、日本とアメリカの協力が無ければ台湾を守り切るのは厳しく、台湾有事に日本も巻き込まれるリスクがあることを明確にしたと受け止めることが出来ます。

 

The First Battle of the Next War: Wargaming a Chinese Invasion of Taiwan
https://www.csis.org/analysis/first-battle-next-war-wargaming-chinese-invasion-taiwan

CSIS developed a wargame for a Chinese amphibious invasion of Taiwan and ran it 24 times. In most scenarios, the United States/Taiwan/Japan defeated a conventional amphibious invasion by China and maintained an autonomous Taiwan. However, this defense came at high cost. The United States and its allies lost dozens of ships, hundreds of aircraft, and tens of thousands of servicemembers. Taiwan saw its economy devastated. Further, the high losses damaged the U.S. global position for many years. China also lost heavily, and failure to occupy Taiwan might destabilize Chinese Communist Party rule. Victory is therefore not enough. The United States needs to strengthen deterrence immediately.

台湾 “中国軍機 延べ57機を確認” 中国が台湾周辺で軍事演習
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230109/k10013944851000.html

中国は8日、台湾周辺で軍事演習を行ったと発表しました。台湾国防部は9日朝までの24時間に延べ57機の中国軍機の活動を確認しました。

中国軍で台湾方面などを管轄する東部戦区の報道官は8日、「台湾周辺の海域と空域で実戦的な演習を行い、陸上への攻撃と海上での突撃などに重点を置いて、部隊の統合作戦能力を検証した」と発表しました。

演習の区域や規模などは具体的に明らかにしていません。

 

 

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