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【速報】ワクチン接種と死亡の因果関係否定できず、政府の専門家が初の認定!接種の15分後に呼吸停止 厚生労働省


新型コロナウイルスのワクチン接種について、厚生労働省の専門家が初めて死亡した女性とワクチン接種の因果関係が否定できないとする認定を出しました。

共同通信社の記事によると、認定が出たのは昨年11月5日にファイザー製のワクチン接種を受けた42歳の女性で、ワクチン接種から約5分後に体調が悪化し、約15分後には呼吸が停止したとのことです。
その日の内に死亡が確認されたとして、政府の専門家も「ワクチンとの因果関係が否定できない」と認定。

政府の専門家が「ワクチン接種の副反応で死亡した可能性がある」と認めたのはこれが初で、死亡した女性からは画像検査でも死亡につながる具体的な異常が発見されなかったことから、ワクチンの副反応説が高まったとされています。

これまで政府に報告が寄せられたワクチン接種後の死亡事例は2000件を超えており、今まで全ての事例でワクチン接種との因果関係を認めていませんでした。

 

接種と死亡「関係否定できず」 新型コロナワクチン、初の認定
https://nordot.app/1006775533462929408?c=39550187727945729

約2千件ある新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡報告のうち、42歳の女性について、専門家が初めて「ワクチンとの因果関係が否定できない」と認定したことが10日、厚生労働省の公表資料で分かった。
資料によると、女性は昨年11月5日午後に米ファイザーのオミクロン株対応ワクチンの接種を受け、同日中に死亡した。接種の約5分後から徐々に体調が悪化し、約15分後に呼吸が停止。接種から1時間40分後に死亡が確認された。

 

 

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https://johosokuhou.com/2023/03/10/65971/

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