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共同親権法案を衆院・本会議で可決!自民公明がゴリ押し、野田聖子氏は造反!DVや虐待への懸念消えず民意は反対多数 民法改正案


離婚後に父母だけの単独親権に追加するための規定「共同親権」を盛り込んだ民法改正案が4月16日に衆議院本会議で可決されました。

賛成したのは自民・公明両党と立憲民主党、日本維新の会の4党で、れいわ新選組と共産党が反対を表明。
与野党の修正協議で親権を選択する際に「父母の双方の真意」を確認する措置を検討することなどを付則に盛り込むことで合意し、最大野党の立憲民主党や日本維新の会も賛成することになりました。

ただ、自民党の野田聖子元総務相が起立せずに反対の意志を示すなど与野党内部でも意見の違いが見られ、共同親権の導入で虐待から逃れられなくなるなどの重大な懸念が残ったまま法案がなし崩し的に可決された形です。
野田聖子議員は反対の理由について、「選択的夫婦別姓の導入は30年間放置されているのに、にわかに起きた共同親権の議論はどんどん進む。立法府の一員として違和感を覚える」などとコメントしており、共同親権の導入議論があまりにも短すぎると指摘していました。

親権の有無が協議で決まらない場合は「単独」か「共同」を裁判所が判断するとしていますが、本当に裁判所が虐待や家庭環境を汲み取った判断をできるのか疑問や懸念は根強く残っています。

 

共同親権法案、衆院採決で自民・野田聖子氏が「造反」 審議の性急さを指摘 与党などの賛成多数で可決
https://www.tokyo-np.co.jp/article/321554

離婚後は父母どちらかの単独親権とする規定を見直し、共同親権を選べるようにする民法改正案が16日、衆院本会議で与党などの賛成多数で可決された。起立採決で、自民党の野田聖子元総務相(岐阜1区)は起立せず、反対した。

「共同親権」導入を柱とした民法改正案 衆院・本会議で可決
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f869e7973ad85c302edae073d4d5d724ddcb2f2

離婚後の子どもの親権を父親と母親の双方に認める「共同親権」の導入を柱とした民法改正案が衆議院本会議で与野党の賛成多数で可決されました。

衆議院本会議で可決された民法改正案は、離婚後の父親と母親の双方に親権を認める「共同親権」を導入することが柱となっていて、協議で決まらない場合は「単独」か「共同」かを裁判所が判断します。

立憲民主党など野党側が、DVや虐待など円満に離婚できなかったケースで適切に「共同親権」を行使できるのかなどと懸念を示したため、与野党の修正協議のうえ、親権を選択する際に「父母の双方の真意」を確認する措置を検討することなどを新たな付則に盛り込むことで合意しました。

 

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