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自衛隊のイラク日報を全て公開へ 緊迫した戦場、「非戦闘地域」は大嘘だった!?


防衛省に保管されていたイラク派遣部隊の日報記録が完全公開されました。公開されたのは自衛隊がイラク復興支援活動でまとめた435日分、1万4929ページの日報となっています。
その中には緊迫したイラクの情勢が書いてあり、自衛隊の駐屯地が設置された町・南部サマワ市周辺でも多国籍軍と武装勢力の戦闘があったと報告されていました。

2006年1月21日の日報だと、イギリス軍などと武装勢力の武力衝突が確認され、「サドル派(反米強硬派)民兵(が)多国籍軍の反応を確認するために攻撃した」などと現地の自衛官は伝えています。
サマワ市内では英軍やイラク軍などの合同作戦センターも銃撃されるなどの戦闘が続き、政府が「非戦闘地域」としていたサマワ市も安全では無かったことが分かるところです。

一方で、イラクの首都・バグダッドでの交流をまとめたバグダッド日誌では心温まるエピーソードもあり、ネット上ではこの日報にも注目が集まっていました。

イラク日報
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/04/16/20180416hrc00m040004000q/0.pdf

緊迫生々しく 防衛省幹部は「戦闘行為ない」
https://mainichi.jp/articles/20180417/k00/00m/040/134000c

 防衛省が16日に公表した陸上自衛隊イラク派遣時の日報。計435日分に記載された事案の多くは当時から報道されてきた内容が中心だが、陸自部隊が活動していた南部サマワ市周辺では他国軍と武装勢力との衝突や陸自宿営地への攻撃が断続的に続いており、現場の隊員たちの緊迫した様子も記載されている。

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