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五輪マラソンの札幌移転、東京都議会は「合意できない」と声明!IOCからは「都の費用負担なし」で妥協案も 


2020年東京五輪マラソンを北海道の札幌に移設する案について、東京都議会が「合意できない」とする批判声明を出しました。

東京都議会は「上からの一方的な判断であり、これまでの説明では納得できず、合意できない」として、IOC(国際オリンピック委員会)から事前相談が無かったと厳しく批判。やり方が独裁的だと反発し、IOCに強い疑問を投げ掛けていました。
五輪マラソンの札幌移転案は東京都への事前相談は無く、日本の大会組織委員会とIOCだけで調整作業が進んでいたと報じられています。

このような東京都の猛反発にIOCからは妥協案を提示するという話もあり、組織委とIOCは「都の費用負担なし」「暑さ対策による他競技の移転なし」「パラリンピックのマラソンは東京開催」の3条件を協議すると発表。
東京都の負担を減らすことで、東京都から合意を得たいとしています。

ただ、東京都の反発や不満は根強く、五輪競技がどうなるかは未知数のままです。

 

マラソン札幌開催「合意できない」=五輪組織委に声明提出-東京都議会
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102901122&g=spo

 2020年東京五輪マラソン、競歩の札幌開催案を受けて、東京都議会の石川良一議長、橘正剛副議長が29日、東京での実施へ向けて取り組んできた状況を踏まえた意見交換を求める声明を、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長に提出した。

IOCら都説得へ3条件 負担0、パラ東京開催など
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-10290866-nksports-spo

2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌移転などを話し合う国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会が今日30日から行われるのを前に、大会組織委員会とIOCが東京都に対し、移転をまとめるための「3条件」を協議したことが29日、分かった。
五輪マラソン、競歩の札幌移転に伴い、都側に提示する条件として組織委とIOCが協議したのは「都の費用負担なし」「暑さ対策による他競技の移転なし」「パラリンピックのマラソンは東京開催」の3つ。組織委がIOCに案を示し、落としどころを探った。

 

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