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フィリピンのタール火山、破局的な大噴火の恐れ!専門家が警鐘!湖の水が消える・・・ 約100万人が避難中


今月12日に大規模な噴火を観測したフィリピンのタール火山ですが、依然として危険な状態が続いています。

噴火したタール火山はフィリピンの首都・マニラ南方にあり、日本の桜島のように火山を覆うような形で湖がありました。しかしながら、噴火後に湖の水位が急激に減少し、現在では水が全く無い状態になっています。
大規模な噴火は1月12日の一回だけですが、それから地下の活動が活発化していると見られ、専門家からも「水蒸気噴火を引き超す可能性がある」と注意を促す声が相次いでいました。

1月22日時点でタール火山の周辺住民ら約100万人が避難している状態で、約15万人が避難所で生活を続けています。長引く避難生活に住民の不満も高まっており、勝手に危険エリアの住宅に戻る人も居ると報じられていました。
フィリピン当局はタール火山から半径14キロメートル圏内の避難勧告は維持するとしていますが、大量の火山灰による影響も合わさって、住民の不満を抑えるのが大変な状況となっています。

↓空から撮影したタール火山

 

Batangas evacuees who fled Taal eruption reach 1 million mark
https://www.philstar.com/headlines/2020/01/21/1986644/batangas-evacuees-who-fled-taal-eruption-reach-1-million-mark

Batangas — Batangas Gov. Hermilando Mandanas announced that the number of evacuees from the province displaced by Taal Volcano’s eruption reached the one million mark on Tuesday.

Around 800,000 residents are staying with their relatives while about 200,000 people are seeking refuge in evacuation centers in Batangas, Cavite, Laguna and Quezon, the governor said during a press briefing of the Batangas Provincial Disaster and Risk Reduction Management Council.

 

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  • 匿名 より:

    >いやはや、次々と噴火しますね(-_-;)
    アラスカ・シシャルディン山が大噴火 噴煙9000m超

  • 匿名 より:

    3:12 PM
    1991年6月のピナツボ火山噴火は、地球全体の気温を0.5度下げ、粉塵が成層圏にまで達し、オゾン層を破壊してるよ
    日本は記録的な冷夏になり、何ヶ月も粉塵が地球全体に広がってた

  • 芋田治虫 より:

    破局的噴火とはカルデラ噴火のこと?
    そんなことになったら、マジでフィリピンはもちろん、最悪アジアが全滅するぞ。
    もうこりゃ少なくとも、フィリピンからは全員避難しなきゃダメそうだな。

  • 芋田治虫 より:

    「水蒸気噴火を引き超す可能性がある」→宝永の大噴火より規模の大きな噴火を起こす可能性もある。

  • 芋田治虫 より:

    インドネシアで起きた、タンボラ山の1815年の大噴火
    1815年の大噴火は、過去2世紀に世界で記録されたもののうち最大規模である。VEI(火山爆発指数)=7。
    1812年から火山活動が始まり、1815年4月10日から同年4月12日にかけての大爆発音は1,750キロメートル先まで聞こえ、500キロメートル離れたマドゥラ島では火山灰によって3日間も暗闇が続いた。高さ3,900メートルあった山頂は2,851メートルに減じ、面積約30平方キロメートル、深さ1,300メートルの火口が生じた。この大噴火による噴出物の総量は150立方キロメートルにおよび、半径約1,000キロメートルの範囲に火山灰が降り注いだ。地球規模の気象にも影響を与えた。
    この火山灰によって農作物は壊滅的な被害を受けた。また、この大噴火後数か月にわたって世界各地で異常な夕焼けが見られ、この1815年の夏は異常に低温であった。同年、アメリカ北東部では異常低温となり、雪や霜が6月までみられた。イギリスやスカンディナヴィアでは5月から10月まで長雨が続き、異常低温による不作や食糧不足の事態が社会不安を引き起こした。さらに、翌1816年は「夏のない年」(Year Without a Summer)と言われた。
    この大噴火による死者は1万人にのぼり、その後の飢饉、疫病によるものも含めれば7万人から12万人といわれている。現在の活動は火口底の噴気活動だけである。
    世界的に1.7℃の気温低下が見られた。スイスでは深刻な飢饉が見られた。
    ただし、実際の地球の気温は上記の大噴火より前の1810年から10年間を通し、0.5度低かったことがわかっている。このことから、異常気象の原因を上記の大噴火とは別の噴火に求める説もある。実際、最新の地質調査により、1809年頃に地球上の熱帯地方のいずれかの位置にて、上記大噴火の半分程度の二酸化硫黄の噴出規模の噴火が起きたことが判明している。

    このようなことが今世紀中は、地球のどこかはもちろん、アジアで、特に日本で「起きない」と誰が断言できるだろうか。

  • 匿名 より:

    フィリピンの避難所はプライバシーが守れるんですね
    体育館でのごろ寝とはまるで違う
    日本人は過労死するほど働いてるのに、いつになっらこの位の待遇が受けられるのだろう
    この国はあまりにも国民に酷薄すぎる

  • 匿名 より:

    首都との距離で言えば日本だと富士山が噴火したような物か
    100万人規模の避難が必要って、人口1億の国として支えきれるのだろうか
    これから爆発的噴火を起こしたら、もっと酷い事になるわけでなぁ
    周辺国への移民も発生するかも

  • 匿名 より:

    写真を見ると、フィリピンの避難所の方が日本の体育館での雑魚寝より、よっぽどプライバシーが保たれてる・・・。
    自然災害大国の日本も、政府や行政がもっと避難所にお金を使って欲しい。

  • 匿名 より:

    安倍ちゃん助けて><

  • 匿名 より:

    安倍は国民から盗むだけで、決して助けることはない。

  • 匿名 より:

    日本にもこういうパーティションを備えてる避難所はそこそこあるようですが
    何でか報道されませんな
    今は個人用、設備用色んな形のが売られてる
    けど、個人用のを持って行っても使用しないで下さいって言われそうなのが日本クオリティ

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