*気象庁*気象庁
6月6日夜は関東地方で局所的な豪雨となりそうです。
気象庁の発表では夜に強い雨雲が接近し、夕方以降から関東地方の天気が一気に崩れることになると見られています。局所的な豪雨や雷雨に注意が必要で、外出の予定がある方は傘を持っておいたほうが良いかもしれません。
これから梅雨の季節が本格的に到来することもあり、今後も天気が急に崩れやすい気象状況が続きそうです。
関東甲信地方では夜遅くにかけて、局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は最新の気象情報に注意するよう呼びかけています。
(映像は前橋市 午後3時すぎ)https://t.co/wpImKSBhOC pic.twitter.com/kMQhY580Is— NHKニュース (@nhk_news) June 6, 2020
【急な雷雨に注意】
ウェザーニュースによると、「関東地方は、これから天気急変のおそれがあります。特に夕方から夜は広い範囲で強い雨や雷雨に注意が必要です。」とのこと。
これからお出かけの際は、絶対傘を忘れずに。
(ウェザーニュース︰東京都心も夕方から雨 関東各地で雷雨に注意 より) pic.twitter.com/iIVwrxEqYz— NET東京(東京災害情報) (@Nettokyo911) June 6, 2020
【このあとの #天気 】
▼関東甲信地方では、きょう6日の昼過ぎから夜遅くにかけて、局地的に雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる恐れ。
▼土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷、突風、降ひょうにも注意が必要。https://t.co/zwmuAZmVeX— 地震・ニュース速報@Yahoo!ニュース (@YahooTopicsEdit) June 6, 2020
午後になって関東各地で雨雲が発生し、東京都心周辺でも雨が降り出しました。夕方から夜にかけてが雨のピークで、雷を伴った激しい雨のおそれがあります。https://t.co/vVnCYTrpWI pic.twitter.com/vwB6VN1j7o
— ウェザーニュース (@wni_jp) June 6, 2020
関東、各地に雨雲や雷雲が出ていて、今夜にかけて、じわじわと広がります。
雨が降ると、急に気温が下がってヒンヤリ。
逆に言えば、まだ蒸し暑いうちは、雨や雷雨の可能性があるということです。今の雨雲と落雷⇒ https://t.co/tSMeRNLTSv pic.twitter.com/vKjgu5vgjR
— 増田雅昭 (@MasudaMasaaki) June 6, 2020
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