国家公務員に夏のボーナスが支給され、平均支給額が昨年よりもアップして約68万円となったことが分かりました。
NHKによると、今年の夏のボーナスは管理職を除いた平均支給額で68万100円となり、去年と比べて1000円ほどの増加になったとのことです。
国家公務員のボーナスは8年連続のアップで、かなり高い水準で安定している状態が続いています。
この数字について国民からは「民間と比べて多い」「今年のアップはおかしいだろ」「評価性にするべき」などと批判や疑念の声が相次ぎ、国家公務員のボーナスは民間企業と連動させるべきとの声が多く見られました。
安倍政権になってから消費増税があっても延々とアップし続けていただけに、この路線は今後も維持となりそうです。
国家公務員に、30日、夏のボーナスが支給され、管理職を除く平均支給額は、およそ68万100円で、去年よりおよそ1000円増えて、8年連続の増加となりました。
内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの夏のボーナスは、管理職を除く平均支給額が、およそ68万100円で、去年と比べておよそ1000円、率にして0.1%ほど増えました。
支給額から給付金の10万円分を差し引かないの?🥺
>国家公務員に夏のボーナス 平均支給額は8年連続の増加 | NHKニュース https://t.co/9BWdF5UAYJ
— 伊藤 純 (@jun_itou) June 30, 2020
8年連続増加しててしかもあんなに激務やのにこんなもんなんや・・・
国家公務員に夏のボーナス 平均支給額は8年連続の増加 | NHKニュース https://t.co/YdB8zhnCPE
— もっさちん (@Hd1Tme) June 30, 2020
国家公務員に夏のボーナス 平均支給額は8年連続の増加
増加理由はともあれリーマンの方々にはむっとくるかも…しかも国の財政悪化が新型コロナで進んでいるというのに— 芳 邑 (@kamba_yuu) June 30, 2020
公務員の支給額は民間の景気より一年か二年遅れて評価されたはず。自分達が減ったのに~と言うのはお門違い。
— niconix_ex (@niconix_ex) June 30, 2020
増えてるのか!
ならば民間も増やすべきだよね🤔
うちの働き先は減った時だけ公務員に合わせるシステムです。— 神無月 (@Go4ahphrbWCrhBx) June 30, 2020
文句が出そうですが、各種給付金の支払いやコロナ対策などイレギュラーな仕事で多忙だったと思いますので、増えても特に問題無いでしょう。自衛隊や消防隊など分かりやすく苦労してる公務員ならば皆寛大ですが、それ以外の公務員も非常時にはボロボロになって働いています。
— 中嶋よしふみ@保険を売らない普通のFP&編集長&執筆勉強会のオーナー (@valuefp) June 30, 2020
ボーナスどんどん出すことには大賛成なんだけど、法学部の学部卒を金融・財政の枢要に採用する、と言う悪弊は、とりあえず早急に改めて欲しいところ。
— おくの お達者倶楽部会員番号参番 (@geckomember101) June 30, 2020
ボーナス、歩合制にしましょう?
毎日深夜までがんばってる人と、椅子にふんぞり返って大した事してない人が同じ額とか不公平です。
公務員全員が安定した給料もらってるというわけでもありませんし。— か←㍍㍍→な←㍍㍍→で (@11suna17) June 30, 2020
公務員以外の日本人は、ほとんと収入減少なのに、公務員だけは8年連続ボーナス増加。酷すぎ!
— 和子 (@tFDcuUM5l2Lvnqy) June 30, 2020
庶民のボーナスは上がらない
むしろ下がってる— 桜花屋 (@ohkaya510) June 30, 2020
何時も貰い過ぎ😒と思うけど、民間の基準にもなっているから減らすと連動して(民間も)下がるというジレンマ…😣
まあ、今年はコロナ禍でお役人さんも大変だから多く支給しても…ね😅
— えすえいち村民🐥⚓️👑推し (@SH_sonmin) June 30, 2020
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