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自民党の伊吹元議長「学問の自由と言えば、ひれ伏さなくてはいけないのか」 学術会議の任命問題で不満!学者や大学教授らは反発


自民党の伊吹文明元衆院議長が日本学術会議の任命問題で本音を漏らしました。

共同通信社によると、伊吹議員は11月5日に行われた自民党・二階派の会合で、「学問の自由と言えば、水戸黄門の印籠の下にひれ伏さなくてはいけないのか。憲法は、自由は乱用してはならないと定めている」「一方的に政治的な声明を出すとか、学術会議の肩書で政治的な発言をするのは自粛しないといけない」と述べ、学問の自由に従うのは間違っているのではないかと言及。

日本学術会議が政治的な声明を出すのは自粛するべきだとして、学者らに政治への関与を控えるように求めていました。

かなり本音で突っ込んだ内容のコメントだと言え、この発言が報道された後に野党からは「まさに全体主義への入り口」「都合の悪い構成員をハネようということ」「独立した立場で政府に対して発言することを公然と封殺しようとする」などと懸念の声が相次いでいます。

自民党の検討会でも日本学術会議の解体を求めるような過激な意見がありましたが、そのような路線からも伊吹氏の発言内容は自民党の本音だと見られ、日本学術会議の任命問題は学問の自由を超えて、言論や政治活動の自由を求める戦いになってきたと言えるでしょう。

 

伊吹氏「学問の自由は印籠か」学術会議側をけん制
https://this.kiji.is/697063830492546145

自民党の伊吹文明元衆院議長は5日の二階派会合で、日本学術会議の会員任命拒否問題に関連し「学問の自由と言えば、水戸黄門の印籠の下にひれ伏さなくてはいけないのか。憲法は、自由は乱用してはならないと定めている」と述べ、学術会議側をけん制した。

学術会議任命見送り 人文・社会科学系学会220余が共同声明
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201106/k10012698071000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004

日本学術会議の会員候補6人が任命されなかったことをめぐり、国内の220余りの人文・社会科学系の学会が、理由の説明や6人の任命を求める共同声明を発表しました。
この声明は、人文・社会科学系の学会の会長などを務める大学教授ら10人が記者会見を開いて発表しました。

 

 

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