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【速報】岸田文雄首相「旧統一教会との関係、政治家の立場から丁寧に説明をしていくことが大事だ」


*官邸
岸田文雄首相が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と政治家の関係について、丁寧な説明を行う必要があるとの認識を示しました。

FNNの記事によると、7月31日に首相官邸の記者会見で岸田首相は「政治家の立場から丁寧に説明をしていくことが大事だ」と述べ、国民への説明が大切であるとコメント。
統一教会の問題に国民が高い関心を持っていることは把握しているとして、「社会的に問題になっている団体との関係については、政治家の立場からそれぞれ丁寧に説明をしていくことは大事だと思っている」とも語っていました。

政府として何らかの説明を行う考えには触れませんでしたが、公の場で岸田首相が統一教会の問題にシッカリと触れたのはこれが初で、8月の臨時国会では何らかの説明を行うのではないかと見られています。

 

【速報】岸田首相「丁寧な説明が大事だ」 旧統一教会と政界の関係
https://www.fnn.jp/articles/-/396736

旧統一教会と政界との関係が取りざたされる中、岸田首相は31日、「政治家の立場から丁寧に説明をしていくことが大事だ」と述べた。首相公邸で記者団からの質問に答えた。
旧統一教会と自民党議員などの関係が相次いで明らかになっていることについて見解を問われ、岸田首相は「社会的に問題になっている団体との関係については、政治家の立場からそれぞれ丁寧に説明をしていくことは大事だと思っている」と述べた。

 

 

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