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【速報】ワグネルが首都モスクワへの進軍断念!モスクワには「外出禁止令」、プーチン大統領は北部に臨時避難か 南部ロストフ州やボロネジ州を掌握


*BBC
6月25日にロシアの民間軍事会社ワグネル代表のプリゴジン氏が新たな声明を発表し、ロシアの首都モスクワに向けて移動中の部隊は引き返していると明かしました。

ワグネルは24日にロシア軍の待遇改善やロシア軍の上層部一掃を主張して武装蜂起を宣言、そのままロシア南部のロストフ州にあるロシア軍の司令部を掌握。
周辺のロシア軍施設もほぼ占領し、そのままワグネルの主力部隊は首都モスクワを目指して北上を続けていました。

ワグネル部隊の一部は首都モスクワまで僅か300キロほどの地点まで迫ったと言われていますが、25日未明にプリゴジン氏は「流血の事態を避けるためだ」として、首都モスクワに進軍していた部隊を引き返させていると発表。
現時点で武装蜂起を止めるつもりはないとしていますが、ロシア当局やベラルーシと何らかの裏取引を行ったのではないかとする情報もあり、世界中のメディアがその様子を速報で伝えています。

また、首都モスクワからロシア政府の専用機が飛び立った様子も確認され、これにプーチン大統領が乗っているのではないかとも言われているところです。
この政府専用機は北部の都市に移動しており、プーチン大統領らが首都モスクワから避難したのではないかとも報道されています。

モスクワには外出禁止令が発令され、出歩いている市民の姿はほぼゼロになりました。

ロシア国営放送によると、ワグネル側はショイグ国防相及びゲラシモフ参謀長の更迭、軍部人事の大幅刷新、ワグネルの安全を保障などの条件でモスクワ進軍を止めたようで、これから武装解除に向けた本格的な交渉が行われることになりそうです。

 

Putin’s plane left for St Petersburg, and Peskov promptly denied Putin leaving Moscow, which in good old Russian tradition assured the population Putin has left Moscow.
による英語からの翻訳
プーチン大統領の飛行機はサンクトペテルブルクに向けて出発したが、ペスコフ氏は即座にプーチン大統領のモスクワ出発を否定し、古き良きロシアの伝統で国民はプーチン大統領がモスクワを離れたと確信した。

モスクワで「外出禁止令」 ワグネルの部隊に備える措置か 英BBC
https://mainichi.jp/articles/20230625/k00/00m/030/005000c

 英BBCによると、モスクワの市当局は24日、市民に向けて当面は外出を控え、週明け26日月曜日も仕事を休むよう呼びかけた。ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創始者プリゴジン氏の指示で、ワグネルの部隊がモスクワに向けて移動していることに備える措置だとみられる。モスクワ当局は「対テロオペレーション」の実施を宣言した。

ワグネル プリゴジン氏 “モスクワへの部隊引き返させている”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230625/k10014108591000.html

ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏は首都モスクワに向かわせているとしていた部隊について流血の事態を避けるためだとして引き返させていると主張しました。ただ、どこに引き返しているのかなど具体的には言及しておらず事態が収まるかは今のところ不透明です。

 

 

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