新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

地震発生2週間、5万戸以上で断水状態が続く!約2万人が避難中 国道8号は土砂崩れで復旧見通し立たず 積雪で捜索活動も困難に


*国土交通省
1月1日に発生した能登半島地震から15日で2週間となりましたが、依然として被災地は厳しい状況が続いています。

金沢市などの都市圏はある程度の復旧作業が進んでいますが、能登半島の北部や海沿いの集落は壊滅的な状態となっており、孤立している地区で住民の全避難も行われているところです。
避難所においても感染症の集団感染などが相次ぎ、避難所から宿泊施設などに移る2次避難が進められ、故郷を離れる被災者が増えています。

インフラ設備で深刻な被害が出ているのは水道関係で、石川県と富山県だけで約5万6000戸が断水状態だと報告されていました。
避難者は計2万35人となり、断水状態の深刻化から住宅が無傷だったとしても、近隣の都市に移動や避難する住民が増加していると報じられています。

国土交通省の発表によると、大規模な土砂崩れが起きた新潟県上越市の国道8号で現在も一部区間で通行止めが続いていて、復旧の見通しは立っていないとのことです。
余震の影響もあって被害が激しい地区ほど復旧作業の遅れが目立ち、先日の大雪と積雪の影響で捜索活動も難しくなっています。

長引く避難生活や復旧が進まないインフラに住民の疲労感も増え、被災地への追加支援を求める声は高まっていると言えるでしょう。

 

国土交通省 能登半島交通情報
https://www.mlit.go.jp/road/r6noto/index2.html

発生2週間、いまも5万戸が断水 死者221人、避難2万人超
https://www.47news.jp/10390059.html

 能登半島地震は15日で発生から2週間となった。避難所から宿泊施設などに移る2次避難が進められ、故郷を離れる被災者がいる一方、石川県輪島市や珠洲市では仮設住宅が着工され、生活再建の動きが出始めた。富山、石川両県では14日時点で計約5万6千戸が断水。岸田文雄首相は同日、初めて被災地に入り、進まないインフラ復旧の工事を国が代行できるようにするため、大規模災害復興法に基づく「非常災害」に指定する考えを示した。国の道路復旧の支援も表明した。

能登半島地震で土砂崩れ 国道8号 復旧見通し立たず 新潟 上越
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240115/k10014321351000.html

今月1日の能登半島地震で土砂崩れが発生した新潟県上越市の国道8号では、現在も一部区間で通行止めが続いていて、復旧の見通しは立っていないということです。
能登半島地震の影響で、上越市茶屋ヶ原の国道8号では、のり面からおよそ1万6000立方メートルの土砂が流出し、15日も一部区間で通行止めが続いています。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  情報速報ドットコムの最新記事が届きます! /
情報速報ドットコムの最新記事が届きます!